パチンコ同嫌会

パチンコへの誤解と
　　　恐ろしい病に
　　　　　　あなたは蝕まれていませんか？

○パチンコ依存症は、本人はもとより家族をも不幸に陥れます。
　更には、病状の進行と共に「迷惑行為」や「犯罪」へと飛び火していくことがあり、
　社会の脅威とも言えるものです。

○（下ろすことが出来ない）「マイナスの貯金」を続けてはいませんか？
　出口の見えない不況下、欲望の赴くままにパチンコを続けることは極めて危険です。
　人々の心を取り込むべく、機種は日進月歩で進化しています。
　このような状況下では、人の心は、簡単にねじ伏せられがちです。
　抜け出られなくなる人が増え、「環境汚染（破壊）」と同様に、
　「人心汚染（破壊）」は今後、進行する可能性があります。

○パチンコをやる人は、ご自身を守るために最低限、
　「確率論」と戦慄の病気「パチンコ依存症」については、知っておいて下さい。
　依存症は進行性の病気、重度化すれば回復は困難になり、
　お金、時間、信用、健康、友人、家族…すべてを失います。
　行動を起こさなければ、病気はどんどん進行します。

○「依存症なんか関係ない！」と言うあなた
　「依存症は否認の病」、無自覚や自らの状況を顧みない強気は大変危険です。
　やめようと思っても止まらない、そんな経験はありませんか？

○「もしかしたら自分は依存症？」
　「依存症」の自覚を持つことは、回復への第一歩です（自覚のない人に回復は期待できません）。
　この本を手掛かりにして、回復への道歩んで下さい … 出来るだけ軽度のうちに。

○不確実性、不透明性が増している時代だからこそ、確実な（堅実な）生き方を選択しましょう。

◎オススメ本
治療法などが書かれている本です。
本格的に治したいと思っておられる方は、こういった本を読まれてはいかがでしょうか。
新書は安いのでオススメです。

ギャンブル依存症生活人新書

依存症文春新書

依存症(アディクション)―35人の物語

「パチンコ依存症」からの脱却

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